ディープマット(インディゴ/265K)に両面金(102 号艶消し金)の箔押しで制作させて頂きました。 箔押し部分をザラッとした感じに仕上たいとのご要望で採光腐食版をご提案させて頂きました。 通常箔押しの版は平らですが、採光腐食をすることで表面にテクスチャを付けることできます。 ディープマットの渋さとインパクトのある箔押しの組合せで高級感のある仕上りになりました。
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